株式会社リピスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉原 庄三郎)とTry’s-key株式会社 (本社:東京都台東区、代表取締役社長:佐々木 貴博、以下「トライズキー」)は、2024年1月24日から、リピストが提供するD2C/総合通販ECカートシステム「リピストX(クロス)」とトライズキーのカゴ落ち対策ツール「DROP(ドロップ)」の連携を開始しました。
背景
カゴ落ちユーザーは、他社商品との価格を比較、スキマ時間の間に購入の決断が出来なかったなどの理由で離脱しており、商品への関心、温度感が高いため、リマインドによるアプローチが有効です。「DROP」との連携を開始することで、リピストX(クロス)を導入する事業者は、初期費用、月額費用無料でメール/SMSリマインド通知によるカゴ落ち対策を実施可能になります。
dropとは
「DROP」は、フォームの入力途中で離脱してしまったユーザーへ、メール/SMSでリマインド通知を配信できる、カゴ落ち対策ツールです。
「リピストX」を利用中で「DROP」を導入した事業者は、フォームの入力途中で離脱してしまったユーザーへ、メール/SMSでリマインド通知の配信が可能になり、CVアップが見込めます。
また、「DROP」はリピストXのオプション機能である、チャットボット型購入フォーム「リピストChat」のカゴ落ちにも有効です。
「リピストX」を利用中で「DROP」を導入した事業者は、フォームの入力途中で離脱してしまったユーザーへ、メール/SMSでリマインド通知の配信が可能になり、CVアップが見込めます。
また、「DROP」はリピストXのオプション機能である、チャットボット型購入フォーム「リピストChat」のカゴ落ちにも有効です。
↓カゴ落ち対策ツール『DROP(ドロップ)』のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000029098.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000029098.html